熱中症は水分と塩分を失った「体温調節機能」の異常だった!?

先月7月と異なり、猛暑日がいよいよ開幕です!

リオオリンピックの開幕と同時に、関東地方もヒートアップの模様です(^-^;

日差しも湿度も非常に強いので毎日、ノースリーブとハーフパンツで生活しています。

そんな暑い環境下で、注意しなければいけないのが、「熱中症」です!

概要については以前にも書きましたが、詳細なメカニズムにつてはまだ調べておらず、なぜ発生するのかを詰めたくて、今回調べてみました(^_^ゞ

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熱中症の根本原因とは!?

熱中症は、体内の温度調節の異常によって引き起こされる。

つまり、「ヒトの体温を調節するメカニズム」を考える必要があります。

以下は、熱中症のメカニズムを体温調節の仕組みから見た状況です。

皮膚の表面から空気中へ放熱する

体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、体温の上昇を抑えられます。

しかし、熱は高いところから低いところへ移動するため、体温よりも気温が高い場合は、放熱の効率は激減します(;´д`)

発汗による放熱

汗が蒸発するときに熱を奪うはたらき(気化熱)を利用します。

湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手にコントロールすることができます。

このように、ヒトは二つ、熱を発散させる機能を持っています。

しかし、気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになります。

ところが真夏日によくあるように、気温が高いばかりでなく、湿度も75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりでほとんど蒸発せず、気化熱の機能を発揮できません。

そのため、発汗による体温調節すら事実上できなくなってしまい、熱を体内に留めることになります。

こうなると体内ではいろんなトラブルが発生(;_;)

 

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体温が37を超えると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとします。

しかし、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減ると、今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめるため、ここでも熱が放出できなくなってしまいます。

また、体内の塩分も同時に失うことになり、これは体内の浸透圧の異常につながります!

熱中症は、こうして体温を調整する機能がコントロールを失い、体温がグングン上昇してしまう機能障害なんですね(O.O;)(oo;)

これが、炎天下ばかりでなく、室内で静かに過ごしていても起こり得るから恐い!!

実際、高齢者や幼い子供が室内で熱中症になって倒れているのを発見されるというケースも少なくないというので、この季節は誰もが注意しなければなりません(~_~;)

最後に

熱中症の根本原因は体内温度調節機能の異常なんですね(^-^;

誰でも起こりうる状況のため、対策をよくとり、熱中症になった場合でも、早期の対応で充分症状は弱くできるので、それらの対策や兆候などを知っておいた方が良いですね!

次回は熱中症の種類については調べてみます(^_^ゞ

最後まで読んでくださり、ありがとうございました^_^)/▼☆▼\(^_^)

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