お風呂と食事はどっちが先がいいの!?

あなたは、食事の前と後、どちらに入浴してますか?

昔のわたくしは、お風呂に入ってから食事のパターンが多かったのですが、現在は入浴前に食べています。

帰宅したとき、既に夜遅いため、早く寝ることを考え、お風呂入れてる間に摂ってしまうことがおおくなりました(^-^;

時間が無いため、食べてそのまま入浴というパターンです。

しかし、昔から両親に、「食後1時間は入浴はダメだ!」と言われてきました。

その反面、食事のタイミングを気にしないで入浴するという家庭もあり、どっちが正しいのか曖昧なまま、今に至ります。

そこで、なぜ、食事直後の入浴はいけないのか、また、食事前後の入浴でどのようなメリット・デメリットがあるのか、興味があるので調べてみました。

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食事直後の入浴は、なぜ良くないのか?

ほんとに昔から耳にタコができるくらい、両親に言われ続けました。
しかし、考えれば納得の理由だったんです。

食事を摂ると食べたものは胃や腸で消化され、栄養を吸収します。

この消化するエネルギーは食べたものが多いほど大きくなります。

そのエネルギーを与えてるのは血液で、物を食べると、消化器官に血液が集まり、消化を援助します。

そこで、もし食事直後に入浴したとします。

体温は上昇し、全身の血管が広がり、血行が良くなります

その結果、胃腸の血液循環が悪くなります

当然ですよね。せっかく集まった血液が散らばっちゃうんですから(–;)

そうなると胃液の分泌、胃腸の運動が鈍くなり、食物の消化吸収が不良となるんです。

気持ち悪くなったり、お腹壊したりする可能性があるということです。

入浴時、超音波で観察すると、胃腸の運動が鈍くなったり、最悪の場合、停止する状態が観測されるようです。

これをダストレ・モラートの法則と呼んでいます。

食物の消化ができないということは、栄養も十分に摂れず、それに加え、お腹壊すなんて、良いこと何もないですね。

両親の言っていたことは正しかったんですね(*^o^)/\(^-^*)

しかしメリットもあります

入浴直後ではなく、約1時間ほど置いてからになりますが、お腹での消化が進んだ頃、人間は満腹感を感じ、リラックスできます。

そこで入浴をすると、心身ともにリラックスムードとなり、入浴後はスッキリ睡眠ができるんです。

これは人間にとって、けっこう重要だとわたくしは思います(^◇^)

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食前の入浴はどうなのか?

食前の入浴は、消化不良の問題はなさそうですね、空腹状態ですから。

しかし、メリットとデメリット、両方が存在してるようです。

メリットとして、食欲を減退する効果があります。

上でも書きましたが、身体が温まる事で胃腸の働きが鈍り、胃液の分泌を抑える事ができるため、空腹感がやわらぐのです。

お腹が「グゥー」と鳴る原因は胃液のため、それも収まるので、イメージしやすいですね。

これはダイエットに使えそうですね(*_*)

デメリットとして、水分が不足しやすいです。

お腹がすくと、血糖値が低くなりがちです。

特に空腹時は貧血状態を起こしやすいと言われており、特にお風呂から上がる時は気を付ける必要があります。

この予防策として、お風呂に入る際に、飴など糖分を取っておく事水分補給を兼て入浴20分~30分前にジュース類などを取っておいた方が良いですね。

どちらも条件さえ守れば、快適な入浴になる

食前・食後の入浴に関して、どちらもメリット・デメリットがあることが分かりました。

つまり、適切な条件下であれば、どちらもメリットがあり、間違えればデメリットとなります。

どちらにしても、過度に熱い熱湯のようなお風呂は身体に悪いため、入らない方が身のためです(^_^;)

わたくしもそうですが、仕事やプライベートなど、生活の中で、なかなか入浴や食事の時間が調整しにくい人も多くいると思います。

そんな時は、食前でも食後でも、上記の適切な条件を理解し実行することで、気持ちよく入浴ができると思います。

わたくしも、帰ってからお風呂を先にしようと考えるのですが、お湯を入れてる時間がもったいなく、その間に食べてしまう習慣がついてしまっていますが、自身の身体のために、時間をちょっとでもズラすよう、努力しなきゃいけませんね(^_^;)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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