なかなか止まらない鼻血は大きな病気の前兆!? 危険な鼻血の原因とは!? 

鼻血にティッシュを詰めるのはNG!?正しい鼻血を止める方法とは!?

鼻血が出た時、あなたはどのように対処しますか?

先日「鼻血を止めるための正しい方法」について書きましたが、その方法を用いればほとんどの場合、しっかりと止まると思います。

わたくしのように、鼻を強くかんだり多くかむ癖のある人は頻度こそ多いものの、その都度、しっかり止血できていると思います。

しかし、その鼻血がなかなか止まらなかったら・・・

仕事や生活の行動に支障は出るでしょうが、30分も1時間も止まらないこともあるようです。

この場合、表面的な傷は考えにくく、もっと深い部分の異常・・・つまり

「大きな病気の前兆」

である可能性があるようなんです。

わたくしは経験したことはありませんが、1時間も出続けることは、素人目にも異常だと分かります。

そのような場合、非常に怖い病気の前兆を示す場合があることが分かりました(@_@。

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鼻血の裏にある、大きな病気

注意

「高血圧」

最も身近に感じる原因じゃないですかね、高血圧

鼻血の量がいつもより多く、長時間出続ける場合は、まず「高血圧」の可能性があります。

「高血圧」血管が硬くなったり、血流量が急増したりすると起こり、当然、出てくる血液量も多くなります。

大量の鼻血で貧血になってしまうこともあり、大量の血液が大きな塊となり気道を塞いでしまうこともあります。

この場合、緊急事態となる可能性が非常に高く、救急車を呼ぶのが賢明だと思います^_^;

また鼻血が出るときに「頭痛」を感じる場合「高血圧」を疑ってください

以前「頭痛の原因」について書きましたが、高血圧と頭痛は密接な関係にあります。

鼻には毛細血管が多く存在しており、これは比較的脆く、高血圧により、容易に破れ鼻血が出やすいんです。

高血圧は放っておくと、動脈硬化を起こし、脳梗塞心筋梗塞などの重篤な疾患につながるため、鼻血はこれらの予防や早期発見の資料にもなります。

そのため、鼻血の原因として第一に「高血圧」を考え、一度、血圧を測定することをおススメします。

「自律神経失調症」

これって精神的な病気で、鼻血とどんな関係があるのか、疑問にもつ人が多数だと思います。

「自律神経失調症」日々の疲労やストレスにより誘発される病気です。

自律神経は人間のリズムをコントロールし、命を司っている神経と言っても過言ではありません。

歩いたり、食べたり、考えたり、人間の行動すべてに関与していますが、その中「細胞のコントロール」「免疫のコントロール」など、外敵からの防御や自身の活性化も行っています。

「自律神経失調症」になると、毛細血管は弱くなり、ちょっとした刺激で傷が付くようになります。

また免疫力が低下することにより、鼻の粘膜機能が弱くなり細菌やウィルスにやられてしまい、同じく損傷しやすくなります。

これ、血行心配だな~・・・今はまだいいけど、今後不安です(~_~;)

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「肝硬変」

肝臓では血液の成分を作っています

その中で、血液を固める成分である「血小板」やその手助けをする「凝固因子」というものも作られています。

※成分の詳細は後日改めて書きます。

肝硬変は、がんを除いて、肝臓病で最も重篤な病気です。

その状態では、血液を固める成分が作れず、なかなか出血が止まらないということになります。

「糖尿病」

糖尿病は血糖値を下げる「インスリン」という物質が作られないことが原因の一つとして発症します。

この状態では血液中に糖が吸収・分解されず残り、血液がドロドロ(ネバネバ)になります。

この状態では、血管に負担がかかり、血管壁が弱くなり、やはり少しの刺激で出血するようになってしまいます。

白血病

白血病は血液のがんとも呼ばれています。

白血病にかかると血球を作る細胞が異常となり、正常な血球が作れなくなってしまいます

血液を固める血小板も正常な機能を持てず、出血をしやすくなってしまいます。

また、鼻血などの出血が発生する頻度が特徴的であり、1週間のうちに複数回出ることが多いです。

また、鼻血以外にも歯茎等、体の様々な部分から出血が起こります。

血友病(けつゆうびょう)

血友病は出血を止める際に必要である血液凝固因子が少なく、一度出血すると止まりにくいという病気です。

かさぶたが作られにくい、剥がれると長時間の出血など、止血ができず命にかかわります。

また、出血した場合、血管の出血部位が塞がれず、皮下出血が続き、アザができやすくなります。

外的刺激に特に弱く、とくに鼻に至っては、やさしくかんだり、少し鼻をかくだけでも出血をする可能性があります。

その他

腎不全など、恐ろしい病気の前兆として鼻血が出ることがあります。

「たかが鼻血」と安易に考えていると、実は恐ろしい病気だったなんてことになりたくはないですよね。

そのためにも、鼻血が出たら、その原因を注意深く調べることが重要なことですね((+_+))

最後に

鼻血がいろんな病気のサインとなることが分かりました。

※こちらの記事も参照してください❗

危険な鼻血の原因は!?~鼻血が出る原因と危険な鼻血の見分け方~

しかし、鼻血が出た時点で原因を考えることによって、仮に病気だったとしても、早期発見につながり、リスクは大きく減少することと思います。

自身で「鼻かみ過ぎた」とか、自覚がない時の鼻血は「要注意」ですね!!

これを機に、鼻血の認識を改め、重要な病気の指標であることを考えながら、生活していきましょうね(^◇^)

あと、もし、鼻血が止まらなくなったときには、以下のようなもので優しく詰めるなどし、何か心当たりがないかを考えた方が良いですね・・・わたくしのように(;’∀’)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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