鼻血の効果的な止め方と予防法とは!? 

わたくしは昔から、鼻血がよく出ます(^_^;)

その原因として、「鼻を強くかむ」「多くかむ」「鼻の内部をいじる」ことが考えられます。

※原因や見分け方については、先日「鼻血が出る原因と危険な鼻血の見分け方」というところでまとめてみました。

特に鼻を強くかんだり頻繁にかむのは、一度ではスッキリしないからです。

鼻水はほとんど出ているのに、鼻内部にまだ違和感があり、出切ってない感覚があるんです・・・それはそれで問題なんですかね(~_~;)

その結果として、鼻血が出てきてそれを止めるのが、また大変なんですよね~。

なかなか止まらず、仕事中でも鼻にティッシュ詰めて応急処置の状態のまま行動したり、もう息もし辛いし、鼻に違和感あるしで苦労します(/_;)

そのため、正く効果的な鼻血の止め方と対処法は何かないかと思い、調べてみました。

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間違った鼻血の止め方とは!?

鼻血の止め方については、いろんなところでいろんな方法を聞くと思います。

特に広く言われてることが

「鼻にティッシュを詰める」

「上を向いたり横になって鼻血を止める」

「首をトントンと叩く」

だと思います。

わたくしが小学校の頃にも良く言われており、特に「上を向いて鼻血を止める」ということが浸透してました

しかし、これらの方法は、間違ってる鼻血の止め方らしいんです。

①鼻にティッシュを詰める

これは、非常に効果的な方法として広く言われていますが、メリットよりもデメリットの方が

大きいです。

鼻の中には多くの毛細血管が存在しており、これは切れやすいため、ティッシュを入れる際に

血管に傷を付けてしまいます。

また、血液が止まった後、ティッシュペーパーを取りだす際、他の血管を傷つけたり、せっか

く止めた部分に刺激を与え、再び鼻血が出る場合もあります

この状態でティッシュを抜くと血液が噴き出したりすることもあります(^_^;)

そのため、鼻血を穴から外に垂らさないための「一時的な応急処置」として考えた方がいいかもしれません。

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②上を向いたり横になって鼻血を止める

これは大きな間違った方法なんですって・・・(~_~;

一見、めっちゃ効果がありそうですよね。

しかし、鼻血が出てる時に上方向を向くと、鼻時がのどに流れ込んでしまい、飲みこんでしま

います。

血液には「吐き気」を誘発させる性質があるため、大量に飲みこんでしまうと、気分が悪くな

ったりしてしまいます。

そうならないために、鼻血が出た時は下を向いて、鼻血を飲み込まない様にして、鼻血が

口に溜まったら外に吐き出す様にすることが重要です。

③首をトントンと叩く

これは医学的にも根拠がなく、無意味と言われています。

逆に首を強く叩き過ぎてしまうと、首を痛めたり、振動により鼻血が止まりにくくなると言った弊害の方が大きいようです。

このように間違った方法が広まっており、どれも根本の解決にならないばかりか、悪化させてしまう可能性がある方法だったんです。

わたくしは、よく上を向いていたので、血液もそうとう飲んでいたんですね・・・たしかに気持ち悪かったし、間違いだったとは・・・

鼻血の効果的な止め方とは!?

では、正しい効果的な鼻血の止め方には、どんな方法があるのでしょうか?

鼻血の90%は「キーゼルバッハ部位」と呼ばれる小鼻付近(触ってみて鼻が硬くなり始めると

ころ)でおきています(下図参照)。

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この図の部分、つまり「小鼻」をつまむ事が最も効果的なんです。

立った状態でも良いですが、椅子や床に座り上体を起こし、顔はやや下を向いて、親指と人差し指でつまんで圧迫します。

早ければ1分ほど、長くても5分程度抑えておけば、まず鼻血は止まります。

お風呂あがりや運動中の時だと、心拍数が上昇していることに加え、血管も広がっているため

流れる血液量も増えておりもう少し時間がかかります

また、鼻血がひどい時は、氷枕濡れたタオルなどで、首やうなじ、おでこの少し下を冷やす血管が収縮(縮まり)して鼻血が止まりやすくなります

鼻血が出ると、よく座りはするけど、上を向いて、ただ指でつまんでいただけでした。

つまむ位置も、間違えてた気がします(~_~;)

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鼻血を予防するには!?

わたくしの場合は、「鼻を強くかまない」「多くかみすぎない」「鼻の内部をいじらない」

の3点です。

もう、ハッキリ分かります・・・

どれも鼻への刺激になりますが、そのうち、鼻の血管が弱くなり、治る前にまた切れて、ほんの少しの刺激で鼻血がでるという悪循環になってしまうようです・・・

しかし、花粉症であったり、鼻をいじる癖(これはわたくし特有ですね(^_^;))があるため、一層注意していかなければいけませんね。

また、以下のような方法もあります。

軟膏、オイルなどを塗る

何もしていないのに鼻血が出る場合、鼻の粘膜が弱っている可能性が高いです。そこで、粘膜を保護するために軟膏やオイル等を塗ります。 

特にワセリンが高い止血効果を持っており、おススメです。

ワセリンは近所のドラッグストアや薬局でも取り扱いがあるため簡単に入手できます。

爪を切る

上のワセリンなど薬を塗る時は、ほとんどの人が”指”で塗ると思います。

その際、爪が伸びているギザギザしているといった状態であれば、塗る時に粘膜を傷付けてしまいます。

そのため、爪の手入れも重要です・・・衛生的にも効果的ですね。

マスクをする

マスクをすることで外気による鼻粘膜の乾燥を予防できます。

粘膜が乾燥すると、表面がもろくなり、傷ができやすくなりま。 

室内では加湿器を使用し、部屋の湿度を十分に保ちましょう

ルチンを摂る

ポリフェノールの1種であるルチン毛細血管を強くする働きがあります。 

ルチンは蕎麦、ほうれん草、レバー、なす、トマトなどに豊富に含まれています。

意識的に摂取することが大事です!

また、カフェインなどは血管を広げる作用があり、鼻血を誘発する可能性があるので、控えるようにしましょう。

どうしてもかゆいのが我慢できない!!すぐに苦痛から解放されたい場合

花粉症などの場合、上記のような対策・予防は時間がかかり、すぐに効果が表れにくいです・・・

どうしても難しい場合は、耳鼻科で「粘膜を焼いてもらう」という方法があります。

つまり、鼻血を予防するためにできる簡単な方法としては

  • 鼻を強くかまない
  • 鼻血の内部はなるべくいじらず、触れるときは指の爪を切る
  • マスクやオイル等で粘膜の乾燥・ダメージを防ぐ
  • ルチン成分を摂り、カフェインや辛いものなど刺激物を摂らない
  • アレルギー源には近づかない

「鼻を強くかまない」ことはアレルギー反応の後の対応ですが、そのアレルギーの元を避けることも立派な予防法の一つです。

最後に

昔からめっちゃ強く鼻をかみ、何度もかんでしまうため、悩まされている「鼻血」。

最近は特に体調管理が難しく、急な気温変化のため、鼻水が出るわ出るわ・・・

ティッシュの消費量も結構なものになっています(~_~;)

しかし、鼻血が出てしまっては行動も制限され、時間ももったいないので、鼻に優しく接し、鼻血の予防に努めたいと思います(^◇^)

※鼻血の原因についてはこちらも参考にしてください。

なかなか止まらない鼻血は大きな病気の前兆!? 危険な鼻血の原因とは!?

鼻血と頭痛は関係が深い!? 鼻血と頭痛の意外な原因とその対策とは!? 

なかなか止まらない鼻血は大きな病気の前兆!? 危険な鼻血の原因とは!?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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