食用油は酸化により身体の健康に害を与える!? ~油の正しい使用方法および保管方法とは!?~

あなたは、食用油をどうやって保管していますか?

いつでも手軽に取り出せるように、台所の周辺に置いている人が多いと思いますが、わたくしも以前までそうでした。

だって油って腐るイメージ無いし、常温でも直射日光だけ避ければ大丈夫な感じがしませんか?

しかし、油は保管方法を間違えると、品質に大きく影響が出てしまいます。他の食品にも言えることですが、油は多くの人が管理不備な状態で保存し、それを使用してるみたいなんです。

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食用油は品質低下により健康を害する!?

昔から、「油っぽいものは身体に良くない」と言われ続けてます。

家庭でも学校でもメディアでも、油の取り過ぎは身体に悪影響を与えるといわれています。

その大きな原因が「酸化」反応による劣化です。

「酸化」「温度」「光」「水分」「空気」などにより起こる反応です。

弱点が多すぎますよね・・・これじゃ使うたびどんどん劣化していきますね・・・

「酸化」されると油のメイン成分である「不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)」を原料とし「過酸化物」が発生します。これは自身の細胞を攻撃したり免疫力を低下させたり、老化させたりします。最悪の場合、脂肪肝からの肝硬変や、がん発症の原因ともなってしまう、まさに悪いことのバーゲンセールを実行します(^_^;)

また、脂質の過酸化反応の過程で、強い酸化作用を持つ「脂質ラジカル」というものが生成されます。この脂質ラジカルの一部は酸化によって過酸化脂質になるとともに、脂質を攻撃してさらに過酸化反応を進めます。つまり、脂質の過酸化反応の”連鎖”という悪循環に陥ってしまいます。

食用油の正しい使い方

最も理想的な使い方は「使用するごとに新しい油を使う」ということです。

油は時間が経つにつれて、劣化が進むわけですから、当然使い回すことは良くありません

使い回すのであれば、素揚げ→天ぷら→唐揚げ、というように味の薄いものからあげていき、その油を炒め物に使うなどして、減った部分に新しい油を入れると比較的長持ちするようです。

そのため、外食の揚げ物は、正直良くないとわたくしは思います。

食事だけでなく、インスタントラーメンやスナック菓子など、密封してあるとは言っても、作り立てなんてことはありませんしね(~_~;)

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食用油の正しい保管方法

「冷暗所で、空気や水分を通さないスチール缶やビンで保存」

することが望ましいです。

特に、「冷暗所」というのが個人的にポイントだと考えています。

一度開封したものは、常温で開けたり閉めたりする以上、劣化は止められないのです。そのため、温度管理を徹底することが、劣化を最も効率よく遅らせる方法なのかなと思います。

この冷暗所は「冷蔵庫」がおススメです。

冷蔵庫であれば、少なくとも油が「温まる」ことは無くなり、それを要因とする劣化は確実に抑制できます。

使用するたび、面倒かもしれませんが、それが一番の方法だと考えます(*^_^*)

最後に

油を使用しない料理はほとんど無いですよね。

それだけ、人間の食文化は油と共に進化してきました

その油が人間の健康を悪化させる要因であることは過去の研究でも明らかにされてきていますが、油が無い料理は、やはり味気ないものになってしまう可能性が高いです。

唐揚げも、天ぷらも、無くなったらわたくし、非常に困ります(+o+)

だって、あんな美味しいおかず、他に無いですよ(笑)

その味を保ち、さらに健康的な生活を考えるのであれば、適切な使用方法と保管方法を実行するしかないですよね。

美味しく健康的な料理・・・その第一歩として、ぜひ、油の冷蔵保管、行ってみてくださいね(^◇^)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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