自律神経のバランスが崩れる時は、悪い病気への入り口!?

春に異動になってから、長時間の通勤・慣れない仕事を半年行ってきて、もう慣れても良いころかと思うのですが、やはり疲労がなかなかとれません(/_;)

帰宅が遅く睡眠が短く、通勤で長時間電車に揺られて、なかなか身体が休まらないことも原因の一つです。しかし、最も大きな要因として「精神的な疲労」が考えられます。

わたくし、精神が非常に弱いため、余計にそう感じてしまうのだと思うのですが、これには自律神経の不調が大きく関わってくるみたいなんです。

前回「指先のマッサージ」の効果として、自律神経のバランスを整えることを挙げましたが、まさに、このように「肉体的・精神的な疲労」を改善させるために必要なことです。

今回は、この自律神経についてちょっと調べて、自身の健康改善に役立てたいなと思いました

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自律神経とは

自律神経は全身の様々な機能をコントロールしている人間の核ともいえる神経です。

人間は肉体的・精神的な活動と休息を繰り返しながら生きていますが、この「活動」「休息」のバランスを保つのが「自律神経」の機能ということになります。

この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類に分類されますが、あなたも学校の理科や生物で、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?  03  BCABCEA7BFC0B7D0A1A1C6AFA4ADA1A1C0B0B9FCB1A1

上の表からも分かる通り、「交感神経」は主に「活動」の役割があり、「副交感神経」は「休息」の役割を担っています。また、白血球やリンパ球など、細菌を除去してくれるいわゆる「免疫機能」の指令にも関与している重要な神経なんです。

このバランスはシーソーのように調節されていますが、そのバランスが崩れることで、体中のあちこちで不調が現れてきます。

自律神経のバランスを崩す原因

この要因がほとんどを占めていると言っても過言ではないですが、その他にもいろんな要因が重なって発生することもあります。

精神的・精神的なストレス

2種類ある中でも、わたくしはこれがほとんどを占めているんじゃないかなと感じます。

ストレスには「外的要因」「内的要因」があります。

「外的要因」

仕事や人間関係、社会性や気圧など、自分の外面で感じてしまうストレスです。

「内的要因」

運動不足や睡眠不足、食生活の乱れや昼夜逆転などの不規則な生活など、自身の内面から感じるストレスです。

これらのストレスが自律神経に作用することにより、下図のような悪循環に陥ってしまいます。

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心身を緊張状態にしているストレスは、ずーっと交感神経を働かせており、副交感神経との切り替えがスムーズに行えないのです。言いかえれば、ずーっと心身は活動状態で、休憩時間に入るタイミングがつかめず、疲れてもずっと働き続けてしまう・・・過労しますよ、そりゃ(~_~;)

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自律神経の乱れが起こす疾患

ストレス過剰になり、自律神経が狂ってしまうと、大変な疾患にかかってしまうこともあります。

①自律神経失調症

過剰な身体的・精神的ストレスが引き金となって自律神経が乱れ、心や体に不調があらわれた状態です。

不安や緊張、抑うつなどの心のトラブルにより、吐き気をはじめ多汗、全身の倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠などの症状があらわれます。あらわれる症状は人によって大きく違うのが特徴です。

わたくしのようにマイナスに考えがちな人は陥りやすいみたいです(^_^;)

②神経性胃炎

仕事などによる精神的なストレスや過労が原因となる胃炎です。

ストレスや生活習慣の乱れなどから、自律神経がバランスを崩して胃酸が過剰に分泌され、気分が沈む、のどがつかえる、胸やけがする、胃が痛む、胃がもたれるなどの胃炎の症状を引き起こします。

③過敏性腸症候群

腸のぜん動運動に異常が起こり、腹痛をともなう慢性的な下痢や便秘などを引き起こします。下痢と便秘が交互に起こることもあります。

何週間も下痢が続いたり、一時的に治まり、その後再発するという現象を繰り返すこともあります。

検査で調べても、目に見える異常が認められないのが特徴です。

④メニエール病(ぐるぐる病)

ストレスなどが原因で内耳のリンパ液に異常が生じます。自分や周囲がぐるぐる回るめまいと、どちらか一方の耳にだけ起きる耳鳴り、そして難聴の3つが同時に起き、多くの場合、強い吐き気や嘔吐をともないます。

危険な疾患ではありませんが、放置すると耳鳴り・難聴が進行します。

⑤過呼吸症候群(過換気症候群)

過剰な精神的ストレスが引き金となって、突然浅く速い呼吸を繰り返す疾患です。

動悸や酸欠状態のような息苦しさを感じます。さらに呼吸のしすぎによって血液中の二酸化炭素が過度に減少することで、めまい、手足のしびれや筋肉のこわばりなどが生じます

息苦しさから呼吸をしようとして、さらに呼吸のスピードが速まる悪循環に陥ることもあります。

このように、自律神経の乱れは大きな疾患の引き金になり、最悪の場合、命にかかわることもある、危険な状態なのです(~_~;)

最後に

現代社会は、恐ろしいくらいストレスがありふれていると感じませんか!?

わたくしは日々の生活の中で、仕事や通勤はもちろん、いろんなストレスに悩まされています。

それはわたくしの心が弱いことも原因ですが、ストレスを与える要因が一昔前と比べてありふれているのも事実だと思います。

そんな中で、どのようにして生きていくか!? 自分の健康を守っていくか!?を考えていくことが重要なんだと感じます。

自律神経のバランスが乱れた時の対応や予防については以下に記載されているので、参考にしてください!

しかし、ストレスフリーな生活、ほんとにしてみたいですよね(^_^;)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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