お酒の一気飲みは身体に危険!?~忘年会の季節、お酒は楽しく健康に~

年末が近づくにつれて、忘年会の話題が出てくる季節ですね。

1年の締めくくりのため、盛大に行われることも多いです。

以前「忘年会でのお酒の楽しみ方」を書いたのですが、お酒は飲み方を間違えると、命を落とすことにもなりかねない危険なものです。

わたくしも以前、飲み方を誤り、とても辛い思いをしました(^_^;)

今回は、特に「お酒の一気飲み」について調べてみました。

メディアでも広く取り上げられて、お酒製造メーカーでも注意喚起していますが、一気飲みはどうして危険なんだろうか~

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「一気飲み」は、なぜ危険なのか!?

お酒をゴクゴク、一気に飲み干すことは酒好きの人は快感なんでしょう。

わたくし、一気はしないのですが、量を大量に飲むタイプです。まあ、どちらも摂取アルコールは大量になりますね(^_^;)

酔い方というものは、アルコール摂取濃度によっていくつかの段階があるようです。

「爽快期」→「ほろ酔い期」→「酩酊(メイテイ)初期」→「酩酊期」

「泥酔期」「昏睡期」

という過程で脳のマヒ具合も進行していきます。

通常、血液中のアルコール濃度が最高値に達するには、飲み始めてから30分~60分程度の時間がかかります。しかし一気飲みをすることで、大量のアルコールが一瞬で体内に入ります。

アルコールは肝臓で無毒化されて血液中に移されますが、一気に大量のアルコールが攻め込んでくるため、肝臓での代謝が追いつかず、上記の「酔いの段階」を飛び級してしまいます。

そのため、突然血中アルコール濃度が上昇し「泥酔期」もしくは「昏睡期」に入ってしまいます。肝臓ってとても大変な機能を持っていますが、限界を超えれば処理できなくなるのは当然ですね(^_^;)

ちなみに「泥酔期」とは立つこともままならならず、意識もはっきりせず、話している言葉もめちゃくちゃな状態です。翌朝記憶がない・・・いう人もこのステップまで進んでいたと考えられます。

脳はこの時点ですでに大部分がマヒしてしまっています。

そして、最後のステップ「昏睡期」とは、その名の通り昏睡状態に陥ってしまいます。最悪の場合は呼吸のマヒや場合によっては命を落とすような極めて危険な状態を指しています。

脳の呼吸機能がマヒし、呼吸停止や心停止によって死に至るというのが急性アルコール中毒による死の原因のひとつです。

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普段ゆっくり飲んでいる場合、自分で限界を理解してる人も多いでしょうし、症状によって、だいたい「これ以上飲むとよくないな…」と判断できるかと思います。しかし、一気飲みをすると、途中で身体や脳が、「これ以上飲むと危険だという信号」を発する機会のないまま、一気に脳がマヒし、呼吸が止まることになってしまうのです。

しかも、一気飲みをしたからと言って、グラスやジョッキを置いた瞬間に、酔いがまわり、昏睡期に入るわけではありません。一気飲みをしている最中や飲み終わった後に、少しは酔いを感じるかと思いますが、実際に酔いのピークがやってくるのはもう少し後になります。ですから、飲み終わった後「まだ大丈夫だ~」と調子に乗って思って飲み続けると、最悪の状況になることは容易に想像できますね(~_~;)

お酒は楽しく適量に!

忘年会を始め、宴会ではお酒は外せない飲み物だと、わたくしも思っています。

飲んで気持ちが高揚したときの爽快感普段話をしない人と会話ができる空間、あのワイワイしてる空間は、わたくし、とても好きです。

しかし、一気飲みを始め、アルコール中毒を発症してしまうと、幸せな気分が、一気に苦しい気分になってしまいます。

こんな辛い状態、嫌ですよね。わたくしも、一気ではないですが大量に飲んだため、気持ちが悪くなってしまいました・・・

こうならないように、今では自身の状態を理解できる程度の量でセーブしてます。

お酒は「万病にも効く良薬」とも言われてますが、飲み方や飲む量を間違えると命を奪う「毒」になってしまいます。

あなたも、適度なお酒を飲んで、健康に気をつけて、楽しい忘年会にしてくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

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