鼻血にティッシュを詰めるのはNG!?正しい鼻血を止める方法とは!?

鼻血にティッシュを詰めるのはNG!?正しい鼻血を止める方法とは!?

鼻血が出たと思ったら、あなたは一番に何をしますか?

わたくしは、「とりあえず鼻にティッシュを詰めておこう!」と処理をしており、同じ人は意外と多いのではないでしょうか。

しかし、見た目もカッコ悪いし、これだけで鼻血が止められるとは思えませんよね。

職場で一度爆笑されたこともあります(自分も笑いました)。

では、ティッシュの詰め物は鼻血を止める効果はあるのか、ないのか、非常に気になります!

 

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鼻血が出てしまう原因やメカニズム

鼻血のほとんどは、小鼻の内側(鼻中隔)にある、「キーゼルバッハ」という部分が傷ついてしまうことで起きています。

ここは細かな血管がたくさん集まっているので、傷付けば出血しますね。

細かいということは血管の壁も薄く、少しの衝撃でも血管が破れやすい部分のため、鼻をかみすぎたりすると鼻血が出ます。

また、高血圧も鼻血が出やすい要因になります。

とくに冬の季節は血圧が上がりやすいので注意が必要

逆に、血圧が低かったり貧血気味だったりすると、鼻血が止まりにくくなり、出血し続ける事態が起こります。

鼻血が出やすい人の特徴とは!?

わたくしのような「かみすぎ」は自業自得として、鼻血が出やすい人の中には、「鼻中隔湾曲性」といって鼻の骨が曲がっている人がいます。

片方だけ鼻がつまるということもありますが、これが原因の人が多いようです。

曲がっている部分が小鼻にあたりやすく、皮膚の裏から刺激を与えやすいため、その分鼻血が出やすくなってしまいます。

また上で述べたように、血圧が極端に高い・低い人も鼻血がでやすい傾向があります。

血圧を正常範囲内に収めることが、重要になります。

そして、血液が増える妊娠中は自然と鼻血が出やすくなります

これは病気ではありませんが、ただの貧血による場合もあるので頻繁に起きる場合は病院に行って調べましょう。

これらのことに心当たりがなく、鼻を触っていないのに頻繁に鼻血が出るという人は、病気の可能性も考えられるので、一度病院で診察を受けることが必要だと感じます。

 

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鼻血が出たときの正しい止め方とは?

鼻血が出たときの対処法について、わたくしも含めやりがちなティッシュを鼻に詰める方法」は良くないのです・・・

鼻血が止まってティッシュを取る際に、せっかく出来たかさぶたも一緒にとれてしまい、また鼻血が出るなんてこともあるためです。

また、大量に出ている場合はティッシュを複数枚詰めることもあります。

ティッシュも無菌ではないので、使用した分だけ、傷口に雑菌などを送り込むことにもなり兼ねないので、衛生的にもオーケーではないようです・・・

そのため、ティッシュは出血初期に血液を拭くのみにし、「綿」を詰めるようにしましょう!

綿であればティッシュよりも柔らかく、鼻の内部に合わせて詰められるため、摩擦が生まれにくいです。

また、効果的な鼻血の止め方として、小鼻(キーセルバッハ部位)を押さえる方法があります。

上を向いて首をトントンは、鼻血が喉に回って、気持ち悪い思いをすることがあるので、良くないです。

 

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ティッシュは一時的な方法として使用する!?

ティッシュを詰めることは、いろいろデメリットが多いことがわかりました。

しかし、一時的に止血したり、鼻血がこぼれ落ちるのを押さえたりするのには、有用なアイテムです。

しかし、あくまで緊急的な方法として使用し、鼻血が出たら、焦らないで血液を水で洗い流し、小鼻を押さえる方法が効果的です。

この方法なら、会社や街中で鼻血が出てしまっても、スマートに止血ができそうです。

今後、自身でも周囲の人でも、鼻血が出てしまった人がいたら、慌ててティッシュを渡すのではなく、この方法を教えてあげてくださいね!

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