スマホのタップし過ぎで親指の関節が痛い!?

あなたはスマホですか? それともガラケーですか?

わたくしが周囲を見渡す限り、今の世の中、みーんなスマホをいじっています。

電車の中の光景が印象深いのですが、立ってる人も座ってる人も、全員がスマホ片手に下を向いているという、とても異様な光景でした・・・なんか寂しいな~と。

まあ、それはさておき、スマホでもガラケーでも、片手で操作し、主に親指で画面もしくはキーをタップすることがほとんどだと思います。

すると、わたくし、最近親指の関節(主に根本)が痛いということが多くなりました。

これだけスマホが普及している世の中、わたくし以外にも同様に痛みを感じている人がいるのではないかと思い、調べてみました。

親指を使い過ぎているサイン

普段のようにスマホを使用してみて、親指のつ付け根が痛む、もしくは違和感を感じるようなら、それは『親指を酷使していること』です。

他の確認方法として、

①親指を他の4本の指が包み込むようにして握る。

②その状態で親指の腱を伸びるように直角にゆっくりと伸ばす。4本の指で親指を下に引っ張るイメージです。

③腱に激痛を感じたらアウトです。

わたくしは完全にアウトでめっさ痛いです。。

スマホのタップ&フリックの使いすぎによる”腱鞘炎の予備軍”です。

まだ、動くから”予備軍”なんですね。

親指の腱鞘炎『ケルバン病』で痛い!?

腱鞘炎の中でも、この状態のものを『ケルバン病』と呼ばれています。

親指を動かしたり手首を曲げたりした際に、親指の付け根や手首の親指側にズキッとした痛みが起こります。

重症化した場合、最悪手術が必要となるケースもあるので注意が必要です。

現代のみんなスマホをいじっている世界で、ほとんどの人が予備軍なんじゃないですかね~

ドケルバン病になってしまう原因は!?

ケルバン病が起こる主な原因は親指の使いすぎです。

今回のスマホなんかはその代表的な例ですね~!

しかし、自分では親指を使っている自覚がないことも少なくありません。

そこで、ドゲルバン病の原因として、とくに多いものを紹介します。

①親指でのスマートフォンの操作

ここ最近とくに増えているもので、わたくし的に、”現代病”と言ってもいい気がします。。

片手でスマートフォンを持って親指で操作をするとき、親指の腱には大きな負担がかかります。

数フリックであれば全く問題ないのですが、それが積み重なることで、腱に炎症が起こりドケルバン病になるのです。

また、スマホを片手で持って操作していると、本体がどんどんズレて持ちにくくなり、元の位置に戻すように手首を「クイッ」とすることも影響があるのかなと思います。

②パソコンのキーボード操作にも要注意!

パソコンのキーボード操作もドケルバン病を引き起こす原因の一つです。

とくに、手首や指を必要以上に持ち上げて強くキーボードを叩いている方は注意が必要です。

勢いがあり過ぎるタッピング・・・まさしくわたくしですね・・・

特に「ENTER」を押す時に一番勢いよく押してしまう癖があり、プレゼンの時に、「もっと優しくタップしてあげて~」と言われたことがあります。

このような操作をしていると、キーボードを叩いた時の衝撃が指や手首に伝わり大きな負担がかかります。

また、キーボードのキーが埋まり、使用できなくなります・・・(悲)

楽器演奏が原因に!?

ピアノなどの鍵盤系、ギター・ドラムなど手首ガンガン系、楽器は手が命です。

そんな楽器演奏によってドケルバン病になることもあります。

とくに問題となるのが練習のし過ぎです。

長時間に渡って指や腕を酷使することで、腱に炎症が起こり、ドケルバン病となります。

特に、メタル系のバンドさんはヤバイと思います!

ギターの早弾き・・・腱鞘炎・・・

ドラムの早打ち・・・腱鞘炎・・・

もう見てるだけで、自分の腕が痛くなります。。

痛みが気になりだしたら!?

指の痛みが気になり出した場合はどのようにすればよいのでしょうか?

何事も早期発見・早期治療が一番で、軽傷の段階での対応が重要となります。

1.まずは手を休めること!!

これが悪化させないための一番の方法です。

スマートフォンやパソコンを操作しないことはもちろん、重たい荷物を持つなど負担のかかる行動は避け、できるだけ安静にしましょう。

また、以下のような方法も意外と効果的ですよ。

①普段使用していない方の手を使う

今の世の中、スマホ依存症の人もたくさんいると思います。

そこで、普段使っていない手を使うと当然、負荷はそれ以降かからないので、効果的です。

最初は慣れないのでぎこちないと思いますが、すぐに慣れます、経験上。

②両手を使う

スマホを両手で持って操作する、とても簡便な方法です。

個人的には、コッチの方が早く打てます、楽だし。

画面上を半分ずつ分割できるし、各親指の画面移動距離が減少します。

あと、番外として、親指以外の指を使うことも、わたくしはしています。

2.冷水で冷やす!

ドゲルバン病は腱の炎症によって起こるため、親指を使いすぎたと感じた時は冷やすことも効果的です。

これは治療を目的としますが、とにかく炎症を止めるために氷水やアイスパックで冷やします。

野球のピッチャーとかも投球が終わったらベンチで冷やしていますよね。

オススメは氷水をジップロック等に入れて患部に当てます。

冷やす時間は10分から15分ほどが良好で、あまり長くやりすぎると低温火傷の症状が出ることがあるので、やりすぎは注意です。

3.ストレッチを実施する!

痛みを感じ始めた時に、ドケルバン病に効果的なストレッチというものがあります。

ただし、すでに激しい痛みがある場合は悪化する恐れがあるので要注意です。

①指のストレッチ

 

②手首のストレッチ

 

③肘のストレッチ

 

 

 

それぞれ、ゆっくり筋を伸ばすように反らすと効果が絶大です。

ただ、反らせすぎると逆に痛いので、気持ちいいくらいの力加減で実施して下さいね~。

各2~3回を繰り返して下さい!!

 

最後に

スマホは現代の生活には欠かせない必需品と言っても過言ではありません。

現にわたくしも無いと困ります。。

しかし、最近親指の痛みが頻発するようになり、上記のような状態であると認識することが出来ました。

とにかく、休ませる時間が必要であることが一番の予防方法・悪化防止方法なので、今後の生活で意識していきます。

個人的に、両手はすごく楽ですよ~、片手にこだわらない方がいいと感じています。

あなたも、親指は労わってあげて下さいね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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