爪を切り過ぎてしまうと痛い上に病気のリスクがある!?

あなたは”爪を切りすぎたこと”はありますか?

いわゆる『深爪』というやつです。

わたくしは、それが”日常茶飯事”となっております。

痛いですよね~、血が出ることもあれば、ただ痛くて腫れてくるなど、何にも良いことありませぬ。。

切った直後は、単に切りすぎて「痛い!!」と感じるだけで、放っとく事もあるかと思います。

しかし、ただ痛むだけではなく、放っておくとさらに危険な状態になる可能性もあるのです。

実は”とても恐い”状態なんです。。

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深爪とは・・・

これはそのまんまの意味で、『爪を深く切ってしまい、爪床の部分が露出している状態』です。

痛いですね~、考えただけで・・・

爪床の部分は毛細血管が密集しており、その分神経もたくさんあります

深爪になってしまうと、この部分が外部に出るので傷つきやすく、感染症になる危険が高いです。

また、痛みも倍増です・・・

深爪の原因

深爪の原因として最も多いのは、わたくしのように『爪を深く切りすぎること』ですが、それ以外にも原因はあります。

爪切りが雑

”雑”というのは 爪の先がデコボコしている、切れ込みができている等です。

すると、衣類、足の場合は靴下や靴にその切れ込みが引っ掛かり、そこを起点に裂けてしまうことがあります。

また、尖っている場合、皮膚への負荷も大きくなる可能性があります。

爪を切った後は、しっかりヤスリをしましょう。

爪を噛む

爪を噛むことで皮膚と爪の付け根の間に力が加わるので、その負担によってその隙間が広がり、深爪となってしまいます。

主に、赤ちゃんなど、子供に多い原因ですね。

また、爪を噛むと爪の形が変形してしまう、口の中の細菌が爪と皮膚の間にたまり、唾液の水分で細菌が増殖する等の、良くない事態も起こります・・・

わたくしも恥ずかしながら、爪を噛みちぎる癖が昔からあるので、何とかしなければいけませんね。

運動などの外部の衝撃

これは運動部であれば、誰しも経験しそうなものです。

例えば爪にボールなどがぶつかり、その衝撃で深爪となることがあります。

わたくしは、陸上部のハードル練習で、着地の時にハードルに後の足を引っかけてしまい、滑って転んだ際に、親指の爪が3分の1剝がれてしまったことがあります。。

もう靴と靴下が真っ赤で、水道まで担がれて行きました。。

爪と皮膚の間は隙間があり、ちょっと強い衝撃を与えると弱い部分だと思います。

そのため、スポーツ全般は手足の指先に負荷がかかるため、深爪になりやすいです

そのため、変化に気づいたら早めにテーピングで応急処置をしましょう。

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なぜ深く爪を切るのか!?

これは人によって理由が異なる場合があります。

切っていてたまたま深くなったのか、意図的に深く切ったのか・・・

わたくしは「意図的」になってしまうようです。

わたくしは昔から、『爪は白い部分がほぼ無くなるように』切るようになりました。

誰から言われたわけでもなく、自分でそういう風にしてます。

爪先が粗いといろいろ引っかかって、そこから爪が割れたりヒビが入ったりするのが嫌だからです。。

あと、爪が長いと、なぜか黒板のようなものをひっかきたくなる変な習性があって・・・

そんな個人的な”癖”で切ってしまうのです。

深爪が悪化すると・・・

深爪はその爪の状態によって、変形したり化膿することがあります。

巻き爪

爪の淵までキッチリ切ってしまうと、巻き爪になりやすくなりますが、この淵の部分を深爪してしまい爪が「▲の形」になってしまうと、その危険がさらに高くなります。

特に足の親指、靴に圧迫されるため、放置していると爪が巻きついて丸くなり痛みを伴います

爪の淵はわたくしもすごく気になるところで、やはり何かに引っかかってしまう、手癖で淵の尖っているところを触りたくなるため、できるだけ深く切らないといられないのです・・・変態ですね(-_-;)

化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)

深爪になっていると、爪床が露出した状態になっているので感染症を引き起こすことがあります。

化膿性爪囲炎は、爪が感染症になった状態のことを指します。

これまた、爪の淵が大きく影響しており、わたくしはほんとに”頻繁”に腫れています。。

初期の段階では爪の周りが赤く腫れ、若干痛みを伴うくらいですが、傷が悪化すると膿がたまってしまい激痛を伴います

最悪、爪全体を切除する必要があり、繰り返し炎症を引き起こすと爪の形が変形することもあります。

陥入爪(かんにゅうそう)

爪が周囲の皮膚に食い込んでしまうことで炎症を起こすことを言います。

深爪はこの「陥入爪の原因」として最も多いとされています。

巻き爪と似ていますが、コチラは爪の角が皮膚に食い込むので、巻き爪以上に激しい痛みを伴います。

放置していると膿んでしまい、出血することもあるので早めに病院で治療を受ける必要があります。

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深爪をしてしまった時の対策

①出血した場合は止血する

爪で覆われている部分は、普段は表に出ない部分なので、他の皮膚より薄いです。

そのため、深爪をしたときに出血を伴うこともあります。

痛いです・・・足の親指・・・

もしも出血した場合には、必ず止血をするようにしましょう。

血液は細菌の栄養分になるので、一刻も早く止めることが必要です。

しかし”かさぶた”ができるまで放置することはしないで下さい。

爪が生えてきたときに、その”かさぶた”が原因で変な生え方をすることも考えられます。

そこで、出血がある場合はガーゼなどで止血をし、その後消毒をして清潔に保つようにしましょう。

②消毒薬や化膿止めで清潔にする

爪と指の間は皮膚が薄いため、軽く傷つきやすく、細菌に感染しやすくなっている状態です。

特に足を深爪した場合などは、運動をした際は傷つきやすくなります。

結果的に感染症を引き起こしたり化膿したりする危険があるのです。

そのため、深爪をした場合には”出血をしていなくても消毒薬や化膿止めを定期的に塗布”するようにしましょう。

しっかりと元の爪で覆われるまで実施することが理想です。

消毒薬は非常にしみますが、細菌もその効果で吹っ飛ぶ&近寄ることができないので、特に運動部には必須ですよ!!

③軟膏を塗ってガーゼを貼る

また、爪が生えてくるまではガーゼを貼っておくことが重要だと思います。

傷つきににくくなり、痛みも緩和できます。

その時に、一緒に軟膏を塗っておくことをオススメします。

そうすることで、細菌の感染を防ぐことができます。

特に足の深爪でスポーツをする際は、必ず深爪した部分はガーゼなどで保護するようにしましょう。

絶対に傷つかないようにしてください。

④ひどい時や化膿した場合には皮膚科に行く

深爪がひどい場合や、大量に出血した場合、また化膿してしまった時は自分ではどうすることもできないので、皮膚科を受診してください。

特に化膿などは抗生物質により、早期に治すことができるでしょう。

症状がヒドイとき自己流の対処をしていると、かなり深いものであれば巻き爪の原因になり、細菌による感染症で爪や指が壊死することもあります。

そのため、その方向のプロである医者に診てもらうようにしてください。

最後に

深爪になる原因の多くは爪の切り過ぎによるものです。

わたくしのように、意図的に切って、それを繰り返している人はいないと思いますが、深爪を起こしてしまった場合は、その対応が重要となります。

爪の白い部分があると、何か気持ち悪く感じてしまうんですよね~

それを妥協すれば問題なく行くのですが、あとは自分次第ということですね。

しかし、放っておくと感染症など、最悪の結果にもなり兼ねないということで、深爪はしないに越したことはないですね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^_-)-☆

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