暑いこの時期!水分と同時に塩分を摂らなければ熱中症は防げない!?

暑い~、すっごく外は蒸していますね(^_^;)台風も近づいてきているし、天気も雨が降ったりカンカン照りになったり、忙しい季節ですね。

毎朝片道2時間、電車通勤を行っていますが、着くころにはすっごく喉が乾いてるんですよね。途中、寝ていることも多々ありますが、電車内の冷房やたくさんの人、そしてやっぱり外気温が高いためか水分が身体から出てしまっているんでしょうね

気づかないうちに「熱中症」になってしまうこともあるため注意が必要ですが、よく

「水分だけではなく”塩分”も摂ってね♡」

と言われていますよね。なぜ塩分が必要なのか、その真相を調べてみました。

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水分の役割

「あ~、喉かわいたー」なんていう状況が多くなるこの季節。冬も乾燥して喉が渇きますが、夏はそれとは違い、暑くなり汗が出るため喉が渇きます。

人間は体重の約60%は水分で構成されており、乳幼児が約80%、年齢を重ねる毎に水分量は減少します。

この水分は生体機能を維持するのに不可欠です。

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細胞内液はいわゆる「細胞の活動」を維持するための水分です。これによりミトコンドリアなどが活動し、生命が維持されています。

細胞外液は、細胞と細胞の間に存在する「組織間液」「血漿」に分けられます。

「血漿」は赤血球や白血球、リンパ球などを運ぶ川のようなものです。また「組織間液」は例えば皮膚と血管の間に存在し、その間の「浸透圧」を調節することで、体内の老廃物や異物の除去を行っています。

つまり、水分がなくなることは、「脱水症状」となり生命活動が行えないということになります。

暑くなるとなぜ水分が必要になるのか?

単純に「暑いから」ということではなく、暑いため「発汗(汗をかく)」により体温調節を行っていることが原因です。汗は水分なので、外に出れば当然体内では水分の現象が起こるため、水分補給の信号として「喉の渇き」が出てきます。ちなみにお風呂に入っている時でも汗は十分にかいているため、風呂上がりは喉が渇きますよね。わたくしは水をいつもがぶ飲みしてしまいます(胃に良くないですよね~(^_^;))

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水分だけでなく「塩分」も必要なのはなぜ?

喉が渇いてへろへろなところに、なんで塩分をとる必要があるのか?余計喉が渇いて辛くなるんじゃないのか?そんなイメージありませんか?「?」ばかりですみません(^_^;)。

「塩分」といっても塩が欲しいのではなく、その構成成分である「ナトリウム」が必要なんです。これは「電解質」と呼ばれ、体内の電気的な反応に関与し、これが生命活動を行っていると言っても過言ではありません。

ナトリウムの機能として

①細胞内外の浸透圧を一定に保ち細胞の形状・機能を維持したり、老廃物の除去や栄養の補給を行っている。

血液のPHを7.4の弱アルカリ性に保ち細胞の機能活発化を行う。

筋肉の収縮や神経の刺激伝達の電気的な部分に関与している。

など、他にもたくさんありますが、この3つだけでも重要な成分であることが言えます。

余談ですが、この「ナトリウム」もそうですが、元素の名前って、わたくし的には「かっこいい」響きがするんですよね(*^_^*)

もし、水分のみを摂り続けたら・・・

大量に汗をかいて、体液量が減少しているところに大量の水分のみを摂った場合、どうなると思いますか

まず、大量の水分により体内の塩分濃度が下がる。ここでは塩分量が増えたわけではない

水分が満たされたため、一時的に喉の渇きが消える。しかし、体内の塩分濃度が薄すぎる!!と異常を感じ、塩分濃度を正常に戻そうと、大量の汗や尿として体外へ水分を出す。くどいようですが塩分量が増えたわけではないため、適切な濃度に修正しようとする

結果的に体液量不足

上記の繰り返し・・・

悪循環ですよね。これを続けていたらそりゃ熱中症になりますよ。一昔前は水分を摂るとしか強調されていなかったのに現在では当然の常識となっています。

最後に

塩分というより「ナトリウム」が必要なんです。もちろんナトリウムだけでなくカリウムやその他の電解質・栄養も必要ですが、発汗による脱水症状では最も重要な立ち位置なんですね。

職場に着いたら、まずソルティーライチを買って飲んでます。商品も熱中症予防を謳ってますし、味も好みなので。

あなたも、水分だけでなく、塩分も一緒に摂って、熱中症に負けない身体を作っていってくださいね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました(*^_^*)

 

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