Rh血液型は貴重なものがある!?ABO血液型の次に重要!!

あなたはRh血液型というものをご存じですか?

一般的には「ABO血液型」が知られていますが、この「Rh血液型」も非常に重要なものです。

ちなみにわたくしは ”AB Rh(+)”です。

このRh血液型は普段の生活では何ら影響は受けませんが、手術の時に必要な「輸血」を受ける際には、非常に重要な因子です。

献血をしたことがある方は分かると思いますが、献血検査の結果が送付されてきて、そこに記載されています。

それでは、Rh血液型とは、どのような血液型なのでしょうか?

Rh血液型の発見

これは、1940年、ラントシュタイナーとその弟子のウィーナーが、人の赤血球にアカゲザル

(Rhesus monkey)と共通の血液型抗原があることを発見したことで知られます。

お猿さんと人間は似た動物で遺伝子も似通っていますが、それが赤血球上にも表れているということですね。

そして、この抗原の有無によって分ける血液型をRh血液型としたのです。

この血液型、Rh抗原は非常に複雑ですが、一般には C ・ c ・ D ・ E ・ e などの抗原がよく知られています。

Rh陽性やRh陰性という表現は、これらのうち「D抗原」がある場合を「Rh陽性」、ない場合を「Rh陰性」としています。

日本人のRh陰性の頻度は0.5%で、白人の頻度15%に比べると相当低い率となっています。

つまりは、国内の「Rh陰性」の輸血用血液は、かなり少ないということになり、非常に貴重な血液となっています。

Rh(ー)の血液は非常に貴重!?

上記の通り、Rh陰性血液は日本国内では200人に1人という貴重な血液です。

そのような血液は、もし輸血が必要になった場合、足らなくなる可能性があるため、Rh陰性血液の献血が必要不可欠となってきます。

最後に

Rh系血液型はABO血液型の次に重要な型です。

そのような認識を、今の若い世代に持ってもらい、献血の推進も促進されたら将来的に献血者不足の改善に、微量ながらつながるのではないかと思います。

 

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