緑内障の原因は「眼圧」だった!?~緑内障の意外な原因とその種類とは!?~

最近パソコン仕事が増えたので、目は疲れるわ肩は凝るわ、動き回っているのとは違う疲労を感じています!!

わたくしは、今まで肩凝りなんて感じたことはなかったのですが、基本的にずっと座っている事務仕事は、それをダイレクトに感じさせますね。

目は、パソコンを注視しているだけあり、非常に疲れます。。

右目が生まれつき乱視で、両目の視力は年齢と共に、徐々に下がっていってるのを感じており、時折、目をパソコンから外し、遠くを眺めるようにしています

本当は緑の森林青い海を眺めると、目にも精神的にもヒーリング効果があると言われており、それができないのが悩みです。

こんな状況で心配なのが、「目の病気」です。

特に「緑内障」に関しては、誰でも簡単に発症し、現在では一度視力を失うと、視力回復は困難だと以前聞きました。

今回は、その「緑内障」について調べてみました!

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緑内障とは!?

目が正常な機能を保てる「適正な眼圧」以上の眼圧のために、視神経が障害され、視野が欠けてくる病気です。

視神経が障害されることにより、目で見た情報がうまく脳に伝わらなくなって画像を認識できなくなり、視野や視力に障害が起こるのです・・・神経が障害されたら、そりゃ回復は非常に困難ですよね。

日本国内での「失明原因第1位」の病気で、恐ろしい病気です。

患者数も多く、40歳以上では20人に1人の割合で患者さんが存在するという報告もあり、その中には、自身で気づかずにいた人が8割を占めていたことも分かり、今後ますます患者数が増えることが予想されています。

緑内障と密接に関わる「眼圧」

緑内障は、眼圧の異常により視神経が障害されて起こる病気です!!

そこでまずは、「眼圧」について説明が必要ですね。

眼圧は、視神経の異常と深く関係しています。

眼球はその内部を流れる「房水(ぼうすい)」という液体で満たされています。

房水は「毛様体(もうようたい)」で作られ、水晶体角膜といった血管のない組織に栄養を与える作用を担う他、房水は一定の圧力で循環し、柔らかい眼球の形を保つ役割も果たしています。

この房水の圧力を『眼圧』といいます。

眼圧は年齢や性別、近視や乱視の度合いなどの他、季節や時間帯、運動時、体位などによって変動しますが、ある程度の圧力を維持しています。

生産された房水は代謝される際に隅角という部分から目の外に排出されていくのですが、これがうまく排出できないことがあります・・・

うまくいかないケースは2種類あり、一つは隅角が狭くなったり塞がったりすること」によって房水の排出がうまくいかないケースであり、もう一つは「隅角は正常に働いているものの、正常な働きで代謝できる量を超えて過剰に房水が生産されてしまうため」に房水がたまってしまうケースです。

房水がたまってしまうと、眼圧が高まります。

これにより、視神経を圧迫してしまい、視神経が潰された状態になります。

房水の分泌と排出のバランスが崩れて眼圧が高くなり、網膜に広がっている視神経の束である「視神経乳頭」という部分を圧迫して視神経が障害されてしてしまうことが原因です。

しかし、眼圧が正常でも視神経がその圧力に耐えられなくて障害が起こる場合もあります。

緑内障の原因は、現代医学で「解明されているもの」と「不明なもの」が存在しています。

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解明されているもの

①先天的に目の構造に問題がある場合

これは眼球の中の房水の排出口にある「前房隅角」という部分に異常があって、房水がうまく流れていかないために発病します。

これは生まれつき眼圧が高い「先天性緑内障」と、症状が青年期にあらわれる「発達性緑内障」があります。

②目の怪我や病気が原因の場合

これは「続発性緑内障」と呼ばれています。

目をぶつけるなど強い衝撃を与えた場合、「前房隅角」が傷つき、眼圧が高まって視神経に障害を与えてしまうものです。

病気の影響によるものとしては、「糖尿病網膜症」や「白内障」の影響として起るものがあります。

さらに「ステロイド剤」の副作用によって眼圧が高まる緑内障もあります。

こういった場合は、まず原因となっている病気の治療からとりかかることが必要です!!

原因が不明なもの

直接的な原因がわからないものを「原発性緑内障」と呼んでいます。

先天性や続発性よりもずっと多いのがこのタイプです。

「原発性緑内障」はさらに、症状が少しずつ進んでいく「慢性型」と、突然激しい痛みが起こる「急性型」、眼圧が正常なのに緑内障を起こす「正常眼圧型」に分かれます。

同じ「原発性緑内障」でも症状の進み方が全く違います。

一度障害を受けた視神経は、再生することがないため、緑内障は失明する危険を伴う大変怖い病気といわれています。

ただ、緑内障の中には、眼圧が正常範囲(10~21mmHg)であっても緑内障になってしまう正常眼圧緑内障もあるため、眼圧だけで緑内障かどうかは決められないのです。。

近年、緑内障は若年化・増加傾向にあるといわれており、早期発見、早期治療が大切なので、40歳前後の方は、一度眼科での検査を受けた方がいいです。

最後に

緑内障が眼圧の異常によって発症することが分かり、種類もいくつかあることが分かりました。

しかし、この種類によっても、原因や症状が微妙に異なり、対策も異なってきます。

その症状や対策については、長くなりそうなので後日書くことにします。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^_-)-☆

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