お昼のランチがおにぎりオンリー!? おにぎりの魅力と健康面について考える

異動が決まってから、お昼もなかなか作れない。
なぜかというと、通勤時間が約2時間かかるため、朝、作っている余裕が無いからです。毎朝おにぎりを3つ握り、職場へ持って行ってます。味に関してはふりかけを数種類使っているのでバラエティ豊かなんですが、メインの主食が炭水化物だけなので、栄養面では偏っているのはわかっていますが時間的な問題があり、おにぎりを作るので精一杯です。もっと時間があればいろいろ作るんだけどな~と嘆いてます(/_;)

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おにぎりの歴史

元々「おにぎり」は平安時代の「頓食(とんじき)」と呼ばれる食べ物が始まりのようです。これはもち米を蒸して固めた物で、この時代の貴族のために発案され、兵士にも携行食として作られていました。その後、鎌倉時代に入り武士へ「梅干し入りおにぎり」が配布され、これをきっかけに全国に梅干しが広まったとされています。
そして、現在のように海苔が巻かれた状態になったのが、江戸時代中期・元禄の頃です。海苔は栄養価が高く、手に米がつかないため、非常に利便性があるということで巻かれました。この頃から、一般にも「弁当」として携行されています。また、弥生時代からの化石として米を固めたものが発掘されるなど、日本の伝統的な料理と言っても過言ではないとわたくしは感じます。

「おにぎり」と「おむすび」の違い

これには諸説あります。

①おにぎり

・「にぎりめし」が由来で、それから「おにぎり」になった。
・お米がギュギュウに詰め込まれており、この詰められている状態を「にぎり」と呼んでいたことによる。
等々・・・

②おむすび

・日本最古の古文書「古事記」に記載されている「むすびのかみ」に由来する。
・「むすび」は魂を込めるというように、お米をいっぱい込めた状態による。
等々・・・
まだまだたくさんの説があり、形状の違いとか日本の場所とかによっても異なったりしますが、呼びやすい方、個人的にピッタリだと思う呼び方でいいですよね(笑)
わたくしは「おむすび」の方が温かいお米のフワフワした感じ、いい匂いがしてくるイメージがあります。また、お弁当で持っていくというイメージを強く受けるため、「おむすび」派です(*^_^*)

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おむすびの栄養

これは海苔の有無や具財によって大きく変わり、何も同伴していない「素飯」だと炭水化物のみのため、栄養が偏ります。
海苔にはエネルギー代謝に必要なビタミンB群や鉄、カルシウムなどが含まれているため、海苔を巻くだけでも結構な栄養を摂ることができます。また定番の具財にも味だけでなく秘密がありました。

①梅

クエン酸を含むため、疲労回復に役立ちます。

②たらこ

ビタミンB群、抗酸化作用を持つビタミンEを含みます。

③紅鮭

良質なタンパク質と血液サラサラ効果のDHA、EPAを含みます。
単に定番と呼ばれるだけでなく、これらの栄養素が摂れるおにぎりは、すごく理にかなった「料理」なんですね。

最後に

おむすびは日本人の心ともいうべき「究極の料理」だと思っています。手軽に作れ、具財により味や栄養は七変化、こんな便利な料理、わたくしは他に知りません。ただ、現在のわたくしはふりかけで味をつけているだけで、海苔も梅干しも使っていないため、栄養面で偏りが否めません(^_^;)
作る時間さえあれば普通にお弁当作るんですが、もう仕事でいっぱいです。
お弁当買えばいいじゃないかという意見もあろうと思いますが、はい、そんな余裕ありません。
そのため節約という名目もあります(笑)
でも、いざ食べるとやっぱりおいしい。この味を日本人であれば忘れないでほしいですね。
あなたも、たまにはおむすびを食べて、日本の心を感じてみてくださいね(*^_^*)
最後まで読んで下さり、ありがとうございました(*^_^*)

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