花粉症の予防には食生活で体質改善が効果的!?

花粉症は、「今まで発症していないから大丈夫!!」というわけではありません。

遺伝的な体質の違い、食生活や生活環境の違い、花粉の飛散量など、非常に多くの要因によって発症します。

わたくしも、それまで無縁だった花粉症でしたが、あるとき急に発症しました・・・あの時はスーパーのバイト中で、くしゃみ・鼻水がひどくて苦しかったな~。。。

そのため、予防策を常に立てて生活することが、花粉症にならない秘訣だと思っています。

また、予防しておけば、症状が重くならずに済むこともあるので、予防はこの時期、誰もが必要なのです

そこで、今回はその「予防」について記してみます。

スポンサーリンク

 

花粉症の予防対策(即効性)

花粉症の予防は、以下の中でいくつか挙げています

<花粉症ってアレルギーなの!? その対策と予防とは!?http://kenkou-yusuke.com/1068.html

主に

①身体に付いた花粉を落とす(帰宅後・洗濯後に衣類をはたく、手洗い・うがいをするなど)

②目や鼻の粘膜に花粉を寄せ付けないようにする(眼鏡、マスクの着用)

③花粉の飛散量のチェック(メディアなどの情報で確認)

④花粉の多いところ、人込みは避ける

といったところで、これらは「即実行でき、即効性が期待できる」方法です。

これを行うだけで、花粉を浴びる機会がグーンと減り、花粉症のリスクも減少します。

しかし、これらは外的な対処法であり、体内から花粉症に抵抗する力をつけることによって、より効率的に予防できます。

花粉症の予防対策(長期性)

いくら外側をガードしても、中身が貧弱だとガードが破られたときに大変なことになります。

スポーツの世界でも、身体の健康維持でもそういうところがありますね。

まず、体内から花粉症に対抗する力をつけるために必要なことがあります。

まあ、これは花粉症に限ったことではなく、病気全般に言えることですが・・・

①バランスの良い食事

栄養素のバランスが崩れると免疫力も低下しがちなので注意します。

②抵抗力をつける

自律神経のバランスが良いと、免疫系が正常に保たれ、過剰な反応をしないため、花粉(アレルゲン)が入ってきても、花粉症(アレルギー症状)が起こらないこともあります。

③刺激物を避ける

辛い食べ物、アルコールなどの摂取は鼻づまりをひどくするので控えましょう。

また、タンパク質のとり過ぎやタバコも直接、鼻や眼の粘膜を刺激するので控えましょう。

④疲労を溜めない

疲れの蓄積は副交感神経の緊張を高め、交感神経を抑圧するため、肥満細胞からヒスタミンが

出されやすくなり、症状が出やすくなります

 

以上4点を挙げましたが、全ては①の「バランスの良い食事」にかかってくると思います。

食事は身体の原動力なので、何よりも重要な項目です。

 

スポンサーリンク

 

花粉症予防・対策に効果的な食生活

花粉症対策に有効とされる食生活のポイントです。

これらのルールを守り、身体の機能を正常にコントロールすることが大切です。

①偏った食生活を避けて、バランスの良い食事を摂るように心がける

栄養素は少数を大量にとっても効率的ではありません。

むしろ、複数を同時に摂取して相乗的に効果を発揮するものもあるので、幅広い食材で幅広い栄養素を摂取することが重要です。

②食事は規則正しい時間に摂る

食事は「朝・昼・晩」の3食を決まった時間に摂取してください。

特に朝・昼はしっかり食べないと、基礎代謝にも影響が出たり、日中の頑張る意欲を抑えてしまうため、決まった時間に取るようにしましょう。

③肉類や高たんぱく・高カロリーの食品より、魚や野菜中心の食生活を心がける

もちろん肉のタンパク質も必要なのですが、栄養素の豊富さから魚介や野菜を中心に摂取してください。

幅広く栄養素が取り込めますよ。

④身体が温ためる食材を選ぶ

体温が上昇すると体内の基礎代謝能力も上昇するため、体内の血流の巡りが良くなり、栄養が全身に取り込まれ、おまけに脂肪も燃焼しやすくなります。

⑤食事の量は一度に沢山ではなく少しづつを心がける

暴飲暴食は良くありません。

一気に食べたとしても栄養を吸収する速さは変わらず、逆に内臓に負担がかかり、栄養吸収能力が低下してしまうことも・・・

少しずつ食べて、確実に吸収して行く方が何倍も効果的です。

花粉症に適している食材

食事に関する様々なバランスが花粉症に抵抗できることが分かりました。

それにともない、花粉症の症状を和らげたりする食品というものもいくつかあるようです。

下記は花粉症に対して効くと言われている食品などを紹介しています。

①乳酸菌を含む食品

「乳酸菌」は、腸内にいる細菌バランスを改善して免疫力を高め、アレルギーを抑える事が出来ると言われています。

主な食品:ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌には、善玉菌を増加させて腸内に悪影響を及ぼす物質を除去し、腸の粘膜を健康な状態に回復させる作用があります。

ヨーグルトには、花粉症の原因であるIgE抗体の活動を抑制する作用もある事から、アレルギー症状にも有効とされています。

また、花粉症は腸内環境が悪い事も原因のひとつと考えられています。

その事からも、ヨーグルトは花粉症対策に効果的な食品と言えるでしょう。

花粉の飛散が始まる前から習慣的に取り入れるようにするのがおすすめです。

 

スポンサーリンク

 

②発酵食品

味噌や納豆、醤油、ぬか漬け、酒かすといった、日本独自の「発酵食品」にも、腸内環境を整える働きがあるので花粉症やその他のアレルギー症状のある人は、毎日、積極的に食べて欲しい食品といえるでしょう。

主な食品:味噌、納豆など

③ポリフェノールを含む食品

「ポリフェノール」は、抗酸化物質が多く毛細血管の強化、保護、活性酵素を抑制し血流を改善してくれます。
そして、「ヒスタミン」などの化学物質が放出されるのを抑制し、辛い花粉症の症状を穏やかにする効果が あるといわれています。

花粉症だけでなくアレルギー性鼻炎にも効果があります。

主な食品:緑茶・大豆・ワインなど

④ビタミンやミネラルたっぷりの野菜類

野菜の中にはポリフェノールだけでなく、免疫機能を高めてくれるビタミンやミネラル、腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富に含まれてありますので、花粉症を予防・軽減するためにも一年を通して野菜をを積極的に食卓へ出すように心がけましょう。

主な食品:長ねぎ・しょうが・にんにく等(薬味類)
     大根・かぶ・レンコン等(根菜類)

⑤EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を含む食品

EPAとDHAは免疫を正常にしてアレルギー症状を抑える働きを持っています。

アレルギー症状を引き起こすロイコトリエンと言う物質があります。

ロイコトリエンは細胞膜の脂肪酸が変化して発生する物質で、EPAやDHAを多く取ることで発生を抑えることができると考えられています。

主な食品:あじ・さば・いわし・鯛など

最後に

以上の食生活を行っていけば、花粉症に対するリスクも低減できると感じます。

規則正しい・・・、バランスの良い・・・、とは口で言うのは簡単ですが、現代の社会ではいろんな要因が重なり、実現することも難しくなってきていると思います

ストレスを抱え込んでいたら、食べる気力も失せてたり、時間もルーズになりがちな状況ってけっこうあるんじゃないですかね。

でも、そんな時だからこそ食べないと身体も弱ってしまい、苦しむことになるので、意地でも食べるものだけは食べていかないとですね。

わたくしも花粉症の恐ろしさを知っているので、注意が必要です。

あなたも、これらの食生活をできるだけ考え、花粉症に抵抗しましょうね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^_-)-☆

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です