花粉症ってアレルギーなの!? その種類と対策と予防とは!?

1月もすでに終盤。

かなり冷え込む日が多く、氷点下が当たり前な1月だったと感じています。

しかし、来週明けには4月上旬のような暖かさになり、直後真冬になるという予報で、一体どうなっているんでしょうね、この気候

そんな状況なので、体調を崩す人がわたくしの周囲には多いのですが、あなたはどうでしょうか?

当のわたくし本人も、ここ数日風邪の初期症状がチラホラ出ていると感じます。

しかし、これは風邪だけではないと感じます。

なぜなら、わたくしは重度の「花粉症」だからです(~_~;)

晴れの天気が続いており、乾燥もしているため、すでに花粉症の気が現れているのではないかと感じています。

わたくしにとって非常に嫌な時期で、目がかゆくなったりくしゃみが止まらなかったり、憂鬱な季節です。。

粉症の症状のせいで集中力が続かなくてイライラ…なんてこともあります。

今は花粉症でない人でも、将来花粉症を発症する可能性は大いにあり、わたくしも急に発症しました。

今回は花粉症の予防および対策について書こうと思います。

 

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花粉症とは?

花粉症とは文字通り、花粉によって引き起こされアレルギーの一種で、主にくしゃみ・鼻みず・鼻づまりがあります。

どれもひどい場合は日常生活に支障をきたします(わたくしの経験上・・・)!

そのため、花粉症をよく理解し、早めに対策立てることがシーズンを快適に乗り切ることにつながります。

花粉症が発生するしくみとは?

花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。

特にスギ花粉症は冬の終わりから春にかけて、毎年、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの症状で 多くの人を悩ませています。

日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を
引き起こすとされています。

それら一つのみに反応する人もいれば、複数の花粉に反応してしまう人もいて、わたくしは後者です。

私たちの体は、「花粉」という異物(抗原:アレルゲン)が鼻や目の粘膜に付着し、そこから侵入します。

すると、リンパ球(粘膜にある免疫関連細胞がそれを、人体にとって有害か有害ではないかを判断します。
異物と認識し排除すると判断した場合、体はこれを破壊する物質をつくる仕組みをもっています。

この物質を「IgE抗体」と呼びます。

この「IgE抗体」は血中の「肥満細胞」表面に居座り、スタンバイ状態です。

再び花粉が体内に入ると、花粉を認識した抗体は、居座っている「肥満細胞」といわれる細胞を刺激してヒスタミンロイコトリエンなどの化学物質を放出させ、抗原である花粉を追い出そうとします。

それが免疫反応として、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状が 出てくるのです。

非常に辛く、耐え難いものがありますが、すべては自身の防御手段なんですよね。

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花粉症の症状

花粉症とは、花粉に対して人間の体が起こすアレルギー反応です。

体の免疫反応が、花粉に過剰に反応することで これらの症状が現れます。

すなわち、これらの症状は、体が花粉を外に出そうとするために、「くしゃみ」で吹き飛ばしたり、「鼻水」「涙」で花粉を洗い流そうとしているのです。

症状の程度は、花粉の飛散状況によって変わってきます。

①目のかゆみ

目に異物(花粉等)が入って来ると、結膜で、異物の刺激に対して物質が出されます。

そして、血管に働き掛け、血管を拡張させて血流を増やしたり、目のかゆみを起こしたり、涙の量を増やしたりします

風邪ではかゆみはほとんでありません。

②くしゃみ

くしゃみは異物を外に出そうとする働きです。

アレルギー性鼻炎では続けて 何回も起こる事が特徴です。

風邪ではあまり立て続けに出ません。

③鼻水

鼻水は異物を洗い流そうとする働きです。

風邪の粘り気のある鼻水と違い、透明でさらさらしているのが特徴です

風邪では黄色くなってネバネバして来ます。

④鼻づまり

鼻の粘膜が腫れ、鼻の通り道が狭くなる事によっておこります。

他の症状よりも後からおこりやすいのが特徴です。

風邪では比較的軽いです。

 

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花づまりが原因で起こる症状

鼻が詰まることによって2次症状的に発生する症状もけっこう辛かったりします。

①口が乾く

口から息を吸う為に、乾いた空気が直接喉に入り、口や喉が渇く事があります。

②味覚・嗅覚の異常

鼻から息を吸えないため、匂いを感じにくくなり、その結果、味がわかりづらくなります。

③咳が出る

口から息を吸う事により、喉が乾燥し、さらに異物が直接喉に入るために、咳がでやすくなります。

④不眠

鼻づまりがあると息苦しく、よく眠れなくなります。就寝時は日中より鼻がつまりやすくなるため、昼間に症状が軽くても夜に重くなる事があります。

これらが重症化すると、他の病気にもかかりやすくなるため、要注意です。

花粉症になった時の対応

これは一番の方法が病院に行って検査してもらうことです。

そして適切な薬を処方してもらうことが最も良い方法です。

特に現在では鼻の粘膜を焼き、抗原が付着しないような治療方法もあるので、おすすめです。

また、最近の市販治療薬も効果はけっこうあると感じます。

わたくしが主に使用しているのは、「アレグラ」「アレジオン」です。

 

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花粉症の予防対策

治療を行っていても、原因となる花粉は空気中にたくさん含まれています!!

症状の悪化を防ぐ為には、花粉を出来るだけ避けるように日常生活で工夫する事が大切です。

①外出時には、マスク、帽子、めがねやゴーグルなどを着用する。
花粉が付着しにくい衣類の着用を心がける(目の粗くない生地のコートなど)。
③帰宅時に衣服の花粉を払ってから家に入るようにする
④花粉の侵入を防ぐため、窓や戸をしっかり閉めるようにしましょう。
⑤掃除は花粉の少ない朝の内に済ませるようにする。
⑥外で干した布団や洗濯物を取り込む前に、よく花粉を払う
⑦帰宅後は、手洗い・洗顔やうがい、鼻をかむ
花粉情報をチェックする。

どれも重要なのですが、最も効果的なのは個人的に①です。

外出時にはマスクや眼鏡、帽子を着用することで体に入る花粉を効果的に防ぐことができま

普通の眼鏡でも、目に入る花粉量を3分の1くらいまで減少できますが、花粉症用の眼鏡は4分の1くらいまで減少できるといわれます。

これらは即実行できて即効果がある対策ですが、長期的な対策もあるので、それは次回記します。

※以下の記事に記してあります。

<花粉症の予防対策とは!?長期的な食生活とバランスが重要!?http://kenkou-yusuke.com/1079.html

最後に

花粉症は急になるものだと、わたくしは経験から強く進言します。

「自分は花粉症じゃないから大丈夫!」と思っていても…

花粉症は、体内に入ってきた花粉に対する体の防御反応なので、いつ起こるかわからないです。

大量の花粉に出会うと、体は花粉を異物とみなし、抗体を生み出します。

本来であれば、異物を排除するための抗体は体を守るものです。

しかし、その抗体が一定量を超えると免疫反応が過剰になり、鼻水や涙などの症状が出てしまいます。これが花粉症です。

どの程度の花粉が体内に侵入したら抗体の働きが過剰になるのかは、人によって様々です。

子供のうちから免疫反応が過剰になってしまう方もいれば、数十年にわたって花粉を浴び続けても花粉症の症状が現れない方もいます。

しかし、予防は行っておくことに越したことはありません。

あなたも花粉症になっていたらその対応を、もし発症していなければ、その予防に努めてくださいね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^_-)-☆

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